なんとかなるさ

関ジャニ丸山担が、あれよあれよと結婚、子どもまでできた?!ジャニごとママごとなんでも書きます

こんなときに人生を顧みる

例えば主人と喧嘩したとき。
例えば同い年くらいの子が人生を謳歌しているとき。
例えば、エイトの新譜をフラゲしたはずなのにまだ箱から出してすらないとき。はやく見たいよー。

うちの主人は、つわりだろうがお腹が張ろうが寝不足になろうが風邪引こうが、家事ちゃんとやってから寝ろ!体調悪いなんて甘え!ってタイプの人間だってわかったので、なんかもういろいろ諦めるしかなさそうです。
でもきっとこういう男の人って多い。
お互いフルタイムで働いてようが関係ない。
家事はやってくれるけど、「しょうがないからやってあげてる」って考えから離れられない。
だからいくら褒めたって感謝したって、「どうせ言葉だけやん、ちゃんとやれや」って思ってる。
思ってるだけで、口に出すか出さないかだけの違いなのかな、と。
結局、「女が家事をやるもの」って、そこから抜け出せない。

朝から喧嘩したから電車乗り遅れそうになって走った。
自分の体調より、ぼくたちの生活を優先してください、なんて言われたら、自分のことも赤ちゃんのことも大事にできないよね。
あー、あほらし。